国内業者と海外業者の違い 追証について

日本国内の証券会社では所有してる株や通貨等の変化により損失が発生した場合には【追証】というものを支払わなければならなくなります。

 

私も株取引をしていたときは、所有していた株が自分の思う方向に行かず我慢して持ち続けたことで証拠金不足になり、何回か追証を経験したことがあります。

 

その時に証券会社から「追証発生のご連絡」という恐怖のメールが届きます。
そのメールには「何日までに追証分○○万円を支払え」と書かれています。
ただでさえ持ち株が下がって気が滅入っているのに追加で資金を入れろと言ってくるのです。
まあ、資金管理ができていなかったといえばそれまでなのですが・・・。

 

株の場合は資金管理をしっかりとして、会社の状況などの情報を得ながらトレードすれば、よほどのことがないかぎり暴落して追証が発生することは少なくなると思うのですがFXの場合はそうはいきません。

 

なぜなら要人発言や雇用統計などで予想に反した結果が出たときは突然に大きく動くからです。
こればかりは防ぎようがありません。

 

そんな急激に相場が動いたときに資金以上の損失(追証)が発生しないようにしたのが追証なし(ゼロカットシステム)と呼ばれるものです。

 

海外FX会社ではほどんどの会社が追証なし(ゼロカットシステム)という条件で運用しています。

 

たとえ損失が膨大になったとしても入金した金額以上の損失を補うことはないため安心して取引できます。

 

ここで、2011年に発生したスイスフランショックの際にXMから届いたお知らせをご紹介します。

重要なお知らせ: CHFに関する最新情報 大切なお客様、 スイス国立銀行がEUR/CHFの上限撤廃の決定したことよって引き起こされた最近の市場での非常に大きな値動きによって、XMはスイス国立銀行による大混乱の影響は受けての暴落の影響は受けていないことをお客様に保証致します。

 

XMは常にマイナス残高の自動的な保護を提供していることをお客様に再度ご案内申し上げます。 当社は、この度のEURCHF通貨ペアの異例な値動き等の混乱時には、特にお客様に対する当社の忠誠心の現れとして、こちらのマイナス残高の自動的な保護を継続していく所存です。 先週中にマイナス口座残高が発生した全てのお客様は、当社の評判と強みへのお約束を果たす為に、マイナス残高が起こりうる他のケース同様に、それらのマイナス残高は既にリセットされています。

 

しっかりゼロカットしてくれていますね。

 

追証なしの対象となるのは各海外FX会社によって異なります。
規約を確認しておくことも大切です。